レベッカ・ハーディン『ザ・イングリッシュ・ローズ』を特別価格で販売致します【アート静美洞】 | ||||||||||||||||
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レベッカ・ハーディン『ザ・イングリッシュ・ローズ』 |
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◆ レベッカ・ハーディン(Rebecca Hardin) ◆
1941年アメリカ・イリノイ州に生まれる。 幼い頃から素晴らしい色彩感覚を持つアメリカの女流画家。 スペインの画家であるトレンツ・リャドの影響を受けるが、またリャドとは一味違った独自の世界を創り広げている。 光と影のコントラスト、そして水を素材とし、自然の創造物の中で最も美しい「花」を題材にした作品は、 政財界やテレビ・映画等の映像産業においても高い評価を受けている。 ノーザン・イリノイ大学美術学部を卒業後、美術講師等を経て1970年よりイリノイ州を中心に個展開催。 ニューヨーク・マイアミ・ラスベガス・東京・タイペイ・パリ等、世界の主要都市で展示会が開かれており、 日本でもアメリカ同様政財界や又、テレビ・映画等の映像産業においても高い評価を受けており、 それら業界の人々がコレクターになっている。 今では、その才能を認められ、「ローズ・ケネディ記念賞」の受賞者に贈られる作品として、 「Roses for Rose(ローズィズ フォーローズ)」の作成を依頼されており、そのオリジナル(原画)は「ケネディ美術館」の中で貴重なコレクションとして保存されている。 【主な受賞歴】 ブルーリボン賞:イリノイ州ナパードルにてナパールアート連盟 ブルーリボン賞:ミシガン州マルケットにて「オートオンザロック」展 第一位:サンドイッチアート展、ナパールアート展、国際ウーマンズクラブ、オークブロックポロムナード展 |
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