須賀玄道『瀧下三千丈』を特別価格で販売致します【アート静美洞】 | ||||||||||||||||
| ||||||||||||||||
▲戻る 掛け軸のホームページ > 日本画 > 瀧下三千丈 > 須賀玄道 |
須賀玄道
作
『瀧下三千丈』
|
|
商品解説・作家略歴 |
【作品解説・掛軸】 ◎ 瀧直下三千丈(たきちょっかさんぜんじょう) ◎ 唐の詩人李白の詩「廬山の瀑布を望む」に由来する言葉です。 巨大な瀧が直下に流れ落ちるありさまは、あたかも 天の川が大空から真っ逆さまに落下したような雄大な情景である、という意です。 【作者略歴】 須賀玄道(すが・げんどう)老師略歴 大正八年一月三十日、大分県杵築市に生る。 元方広寺派管長足利紫山老師、元建仁寺派管長竹田頴川老師に就いて修行する。 昭和二十二年五月、瑞泉寺住職に就任する。 平成二年十月、大徳寺派宗会議員に任命。 平成三年六月、大徳寺派参事員(九州教区)に任命。 大徳寺派布教師として既に三十余年の巡教歴あり。 【掛け軸寸法・体裁】 ■寸法 縦190×横50cm (半切立) ■絵寸法 縦127×横33cm ■表装 丸表装 ■本紙 紙本 ■軸先 木製 ■箱 高級桐箱収納 ■肉筆作品 |
[ HeRO Skin Ver 0.12 ] |