船本清司『もう一度』を特別価格で販売致します【アート静美洞】 | ||||||||||||||||
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船本清司『もう一度』 |
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◆ 船本 清司(Seiji Funamoto) ◆
1947 京都府生まれ 1975 第一回個展 以後毎年大阪・心斎橋カワチ画廊にて個展 1980 新宿、紀伊國屋画廊にて個展 1982 銀座、文藝春秋画廊にて個展、以後毎年開催 1984 大阪、阪急百貨店にて個展、以後毎年開催 1990 記念切手「ふるさと切手・花」意匠(大阪・兵庫・奈良の県花) 1995 技法書「ガッシュ画・水彩の新しい技法」出版(マール社) 1996 技法書第2弾「はじめてのガッシュ画」 1997 大丸・東京店、長崎大丸にて個展 1998 技法書第3弾「だれでもかんたんスケッチ」出版(マール社) 2000 京都・綾部市制施行50周年記念展開催 2003 詩画集「風の色」出版(木耳社) ガッシュ画会主宰 大阪、ロイヤルホテル文化教室 東京、大阪、NHK文化センター講師 大阪セイコーグラフィカにて版画制作(1992〜) 小学5年生の時に、画家になろうと決心する。 以来、ずっと、画家になるにはどうすればよいか、素晴らしい絵画とは何か、 考えていたにもかかわらず、美術系の大学にはいかず、絵画の先生にも就かず、 慣れ親しんだ不透明水彩絵具を使い、手探りの独学で現在の「ガッシュ画」というスタイルを創る。 ガッシュ画の独特の揺れるような雰囲気は、故郷、綾部の盆地特有の霧にある。 その霧の中に立つ不思議さが、船本清司の作品の原点となる。 初めての個展は、「船本清司水彩画展」とするが、訪れた人達の従来の 「水彩画」のイメージではないとの声に、グァッシュで描いているのだからと 「ガッシュ画」と名付け、2回目からは、「船本清司ガッシュ画展」とする。 現在、「ガッシュ画」のメジャー化を目指し、個展と講座開設で活躍中。 |
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