喜多川歌麿『丁字屋内雛づる』を特別価格で販売致します【アート静美洞】 | ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ▲戻る トップページ > 木版画 > 喜多川歌麿 | ||||||||||||||||||||
|
喜多川歌麿『丁字屋内雛づる』 |
|
|
|
|
11・当時全盛美人揃(とうじおいらんびんじんぞろえ) 丁字屋内雛づる
雛づる−いかにもその名にふさわしい風情の女である。ほつそりと、優しく、可憐な趣がその仕草にもみられる。この11枚の揃物の内この図と越前屋内唐士が同じモデルかと思われる。 うちわと、そのうちわを逆さ持ちにもみ手しながら何かを思い願ってる女心が、黄つぶしの明るい背色に薄い単衣の淡い色がマツチして、美事な零囲気を醸しだしている。 ◆喜多川 歌麿(Utamaro Kitagawa)◆ 1753年(宝暦3年)〜1806年10月31日(文化3年9月20日) 喜多川派の祖である浮世絵師。 当初は黄表紙や洒落本などの挿絵を描く。 ついで役者の大首絵を美人画に採用、豊かな女性の表情を捉えた画風により、 寛政期、鳥居清長と並ぶ美人画の第一人者となった。肉筆画・春画にもすぐれたが、 「八景浮世絵」など名所風景画にも名作を残す。 歌麿の美人画の中でも代表作と言ってもいい程、親しまれた作品です。 女性の持つ上品さや艶やかさが、歌麿の繊細なタッチと日本画特有の描写で、 実に目を引く作品を作り出しています。 |
| [ HeRO Skin Ver 0.12 ] |
