川合玉堂『湖畔晩秋』を特別価格で販売致します【アート静美洞】 | ||||||||||||||||||||
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川合玉堂『湖畔晩秋』 |
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【作品解説・掛軸】
この作品は昭和4年、玉堂56歳の筆になる、春秋二幅一対(双幅)のうちの一幅です。 左手前に黄土と美濃朱に彩る紅葉樹が高々と枝を伸ばし、その手前になびく竹の薄緑、川の水色との配合も快く感じられます。 蛇行する流れは春景の汀の曲線とも融和し、流れが靄に消えてゆく上流に派浮き立つような山影が没骨法で描かれ、 この絵を奥行きあるものにしています。流れにかかる土橋を農作業の帰りだろうか、夫婦並んで馬をひき渡る姿が印象深く感じられます。 【作者略歴】 ◆川合玉堂(かわい・ぎょくどう)◆ 1873 11月24日、愛知県葉栗郡外割田村に、父・川合勘七、母・かな女の長男として生まれる。本名、芳三郎。 1887 岐阜県尋常高等小学校を卒業。 青木泉橋の紹介状をもって京都・望月玉泉の門に入り、「玉舟」の号を与えられる。 1890 勧業博覧会出品にあたり、玉泉の玉と外祖父・竹堂の堂をとって「玉堂」と改める。 1896 上京、橋本雅邦の門に入る。 1898 日本美術院創立。師に従ってこれに加わる。 1915 東京美術学校教授となる。 1919 帝国美術院会員となる。 1924 玉堂、小堀鞆音、下村観山、山元春挙、竹内栖鳳、横山大観、六の淡交会が生まれる。 1931 フランス、レジョン・ドヌール勲章を受章。 イタリアの皇帝より、グランオフイシェー・クーロンヌ勲章を受章。 1933 ドイツ政府より赤十字第一等名誉章を受章。 1935 帝国美術院会員に任命せられる。勲三等瑞宝章を受章。 1940 11月紀元2600年式典当日、文化勲章を受章。 1944 東京都下西多摩郡三田村町御岳に疎開、更に古里村白丸に転ずる。 1945 牛込若宮町の住宅戦災にあい焼失。三田村御岳に移り「偶庵」と称する。 1957 6月30日午後0時40分、心臓喘息病のため急逝。享年84歳(勲一等旭日大綬章を賜わる)。 【掛け軸寸法・体裁】 ■寸法 縦190cm×横60cm(尺五立) ■絵寸法 縦115cm×横38cm ■表装 三段表装・風帯付 ■箱 高級桐箱収納 ■コロタイプ作品 |
| [ HeRO Skin Ver 0.12 ] |
