歌川広重『荒井(渡舟図)』を特別価格で販売致します【アート静美洞】 | ||||||||||||||||||||
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歌川広重『荒井(渡舟図)』 |
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32・荒井(渡舟図)
荒井(新居)は、舞阪から海上4・の渡しを渡った浜名湖の西岸の宿場である。ここに関所があり、箱根とともに海道の重要な関所であった。 絵は海上幔幕を張って渡る参勤交代の大名の渡し舟を中央に、手前の渡し船には中間どもが乗っているが、一里の、のどかな海上に、すっかりあきて大あくびである。他のものも背中をまるめて居眠っている。のどかな春の海は、その色にも、空の色にも感じられる。対岸に荒井の関所が見える。この関所は、慶長五年(1600)に徳川家康が建てたという。以後管理は譜代の大名、吉田城主が当たり、かなりやかましかったという。 画題は「渡舟ノ図」とあるが、のちに「荒井関」となっているものがある。 |
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