志摩欣哉『春景寿朱不二之図』を特別価格で販売致します【アート静美洞】 | ||||||||||||||||
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志摩欣哉『春景寿朱不二之図』 |
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旭日によって、真っ赤に映える富士の雄姿、昇る太陽の光を全身に受け、
そびえ立つ姿は、まさに日本を代表する最高の美といえます。 赤富士は出世飛躍の象徴とされており、また、富士の末広の型は運を招く形であり 開運・吉兆の時を告げます。 ■ 志摩 欣哉(しま・きんや) ■ 1943 大阪に生まれる。 1961 中央美術学園にて油彩画を学ぶ。この頃より詩作を始める。 1963 個人詩誌を刊行。美術コンクール等に出品。 1972 詩集「恋歌隷」を出版。 1981 パリに遊学しパリの街を描いた油彩画で個展。 1985 美術企画プロモーターとして活動を開始。 現在、彼は、宮沢賢治の詩や童話を素材にした絵あるいは、 お地蔵さんをテーマにした作品などを中心とした個展、 また詩や絵本の朗読イベントで活動を続けています。 |
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