喜多川歌麿『正直者』を特別価格で販売致します【アート静美洞】 | ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ▲戻る トップページ > 木版画 > 喜多川歌麿 | ||||||||||||||||||||
|
喜多川歌麿『正直者』 |
|
|
26・教訓親の目鑑 正直者
歌麿の盛時にみられた女性美の創造的探究の段揩からようやく精神的、肉体的に転機を迎えた歌麿晩年の作、ぐうだら兵衛、ばくれん、不作者等十枚からなる一連の作品の一枚で、美追求の描写から個性的、性格的表現を覘つて新しい境地を開拓しようとする意図がみられる。 この揃物の中でもこの図柄は特に好ましく、乙女心の愛くるしさが、構図と全体の配色の中で美事に描出されている。 ◆喜多川 歌麿(Utamaro Kitagawa)◆ 1753年(宝暦3年)〜1806年10月31日(文化3年9月20日) 喜多川派の祖である浮世絵師。 当初は黄表紙や洒落本などの挿絵を描く。 ついで役者の大首絵を美人画に採用、豊かな女性の表情を捉えた画風により、 寛政期、鳥居清長と並ぶ美人画の第一人者となった。肉筆画・春画にもすぐれたが、 「八景浮世絵」など名所風景画にも名作を残す。 歌麿の美人画の中でも代表作と言ってもいい程、親しまれた作品です。 女性の持つ上品さや艶やかさが、歌麿の繊細なタッチと日本画特有の描写で、 実に目を引く作品を作り出しています。 |
| [ HeRO Skin Ver 0.12 ] |
