喜多川歌麿『ポッピンを吹く女』を特別価格で販売致します【アート静美洞】 | ||||||||||||||||||||
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喜多川歌麿『ポッピンを吹く女』 |
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21・婦女人相十品 ポツピンを吹く女
文よむ女と日傘さす女、煙を吹く女とこの図の四枚が当初婦女人相十品として出版されたが、ポツピンを吹く女は後に婦人相学十躰に組み入れられている。 バックの白雲母の中に淡彩で下町娘の豊かに愛ぐるしい姿が、簡潔に美事に描出されている。長い袂をひるがえしポツピンを口にふり返つた娘島田は、まことに邪気がない。 ポツビンとはポツペンとも呼ばれたガラス製の玩具をいう。 ◆喜多川 歌麿(Utamaro Kitagawa)◆ 1753年(宝暦3年)〜1806年10月31日(文化3年9月20日) 喜多川派の祖である浮世絵師。 当初は黄表紙や洒落本などの挿絵を描く。 ついで役者の大首絵を美人画に採用、豊かな女性の表情を捉えた画風により、 寛政期、鳥居清長と並ぶ美人画の第一人者となった。肉筆画・春画にもすぐれたが、 「八景浮世絵」など名所風景画にも名作を残す。 歌麿の美人画の中でも代表作と言ってもいい程、親しまれた作品です。 女性の持つ上品さや艶やかさが、歌麿の繊細なタッチと日本画特有の描写で、 実に目を引く作品を作り出しています。 |
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