喜多川歌麿『午ノ刻』を特別価格で販売致します【アート静美洞】 | ||||||||||||||||||||
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喜多川歌麿『午ノ刻』 |
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14・娘日時計 午ノ刻
午ノ刻(十二時)湯上りの図である。無線摺りにした顔の輪郭に本図では目鼻の線も殊更に淡くひいてある。娘日時計の五枚の構図はみな女二人の七分身でまとめられているが、構図や配色の点でこれは一番纒つているようである。 かき上げられた髪、一人は立姿で耳もとのしめりに手拭をあて、 一人はしやがんで朱唇に糠袋をくわえながら手拭をしぼるーそれぞれの仕草にも無理がない。 ◆喜多川 歌麿(Utamaro Kitagawa)◆ 1753年(宝暦3年)〜1806年10月31日(文化3年9月20日) 喜多川派の祖である浮世絵師。 当初は黄表紙や洒落本などの挿絵を描く。 ついで役者の大首絵を美人画に採用、豊かな女性の表情を捉えた画風により、 寛政期、鳥居清長と並ぶ美人画の第一人者となった。肉筆画・春画にもすぐれたが、 「八景浮世絵」など名所風景画にも名作を残す。 歌麿の美人画の中でも代表作と言ってもいい程、親しまれた作品です。 女性の持つ上品さや艶やかさが、歌麿の繊細なタッチと日本画特有の描写で、 実に目を引く作品を作り出しています。 |
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