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歌川広重『綾瀬川鐘か淵』

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技法(種別)  
木版画 
額装サイズ
68×53cm
絵サイズ
50×33cm
額付
 
店頭価格 126,000円(税込)
販売価格 31,500円(税込)

[作品のお問い合わせ]
「名所江戸百景」より『綾瀬川鐘か淵』
 ・彫師:伊藤 進
 ・摺師:岩瀬孝市
 ・下谷魚栄版

 「名所江戸百景」とは、歌川広重が安政3〜5年(1856〜58年)にかけて製作した連作浮世絵です。
初代広重による最晩年の作品であり、その死の直前まで制作が続けられたが、最終的には完成せず、二代目広重の補筆が加わり、
「一立斎広重一世一代江戸百景」として刊行されました。江戸末期の名所図絵の集大成ともいえる内容で、目録と118枚の図絵にて
構成されています。
 この集成の特徴は、すべてが縦構図であること、遠近法による大胆な構図、多色刷り、ぼかし、などであります。
実際に、「大はしあたけの夕立」や「亀戸梅屋敷」を模写したゴッホをはじめ、日本的な「ジャポニズム」の代表作として
西洋の画家に多大な影響を与えたシリーズでもあります。

◆歌川 広重(Hiroshige Utagawa)◆
1797 寛政九年、江戸・八代洲河岸火消屋敷の同心、安藤源衛右門の子として誕生。
    幼名・徳太郎の後、重右衛門、又は、徳兵衛とも称す。
1811 15歳の頃、歌川豊国の門に入ろうとしたが、門生満員で拒絶され、歌川豊廣に入門する。
1812 「歌川廣重」の名を与えられる。
1830 「一幽斎廣重」と改め、花鳥を描いていたが、豊廣の死後、風景画を主に制作した。
1832 「一立齋」と号を改める。
    幕府の行列に加わり、上洛する機会を得て、翌年、『東海道五十三次絵』が誕生する。
1858 安政5年9月6日、疫病(コレラ)により逝去、享年65歳。





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