上村松園『夕暮』を特別価格で販売致します【アート静美洞】 | ||||||||||||||||||||
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上村松園『夕暮』 |
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母への追慕をこめた本作品は、松園が円熟期を迎えた六十七歳の時、文展に出品されたもので、
次第に細くなってきた描線は、ここで極度に単純化され、色彩の中に埋没したようにみえる。 画面の重要な位置を占める障子の簡素な構成、黄土色を基調として統一された色彩感覚は見事で、 近代日本画の傑作としての面目をよく表しております。 ◆上村 松園(Shouen Uemura)◆ 1875 4月23日、京都市生まれ。本名、津禰つね。 1887 京都府画学校に入学。 1888 鈴木松年に師事。 1990 第三回内国勧業博覧会に「四季美人図」を出品、一等褒状受賞。 1893 幸野楳嶺に師事。 1895 竹内栖鳳に師事。 1900 第九回日本絵画協会・日本美術院連合共進会に「花ざかり」出品。 銀牌を受け、画壇での地位を固める。 1916 第十回文展に「月触の宵」を出品。文展永久無鑑査となる。 1940 ニューヨーク万国博覧会に「鼓の音」を出品。 1941 帝国芸術会員となる。 1943 新文展審査員となる。 1946 日展審査員になる。 1948 女性初の文化勲章を受賞。 1949 8月27日、逝去。享年74歳。 従四位に序せられる。寿慶院釈尼松園。 |
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