歌川広重『水口(名物千瓢)』を特別価格で販売致します【アート静美洞】 | ||||||||||||||||||||
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歌川広重『水口(名物千瓢)』 |
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51・水口(名物千瓢)
鈴鹿峠を境に東海道は近江路に入り、草津までは下り一方となる。水口は土山から12.2里。野洲川の支流、横田川沿いである。この宿では、一年中いつでも、どじょう汁を出すことで知られていたというのも平凡な村落であったらしく、広重もここを描いて明るい近江路の、静かな田園風景を描いている。題して「名物干瓢」とある。 この地の名産の干瓢作りをする女たちの作業姿が面白く、残暑の乾いた街道を肌を脱いだ飛脚が行くのも、炎天下の暑さを示しているのが注目される。 |
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