小倉遊亀『双麗』を特別価格で販売致します【アート静美洞】 | ||||||||||||||||||||
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小倉遊亀『双麗』 |
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【仕様体裁】
版式:彩美版・金色箔貼り・シルクスクリーン併用 用紙:版画紙 発行:共同印刷(株)美術商品部 額縁:高級木製和額、アクリル付、タトウ入り 重量:約4.1キロ 証明:著作権者の承認印が画面落款と奥付に押印 (※)彩美版とは、画材の質感と豊かな色調を再現するために生み出された新時代の画期的な技法による複製画です。 最新のデジタル画像処理技術と高精度プリントにより、原画の持つ微妙なニュアンスや作家の筆遣いといった絵の鼓動までもが表現されております。 「彩美版」は共同印刷株式会社の登録商標です。 ◆小倉 遊亀(Yuki Ogura)◆ 1895 3月1日、滋賀県大津市に生まれる。本名、小倉ゆき(旧姓、溝上)。 1913 県立大津高等女学校卒業、奈良女子高等師範学校に入学。選択科目として図画を履修。 水木要太郎と横山常太郎に多くを学ぶ。 1917 奈良女子高等師範学校を総代で卒業。 1920 教職生活の傍ら制作活動を続け、安田靫彦に入門を許される。 1922 日本美術院試作展に入選。 1926 第十三回院展に「胡瓜」が初入選。以後連続入選を果たす。 1932 女性として初めて、日本美術院同人となる。 1936 小倉鉄樹氏と結婚。 1951 「小女」により、第八回毎日美術賞を受賞(東京国立近代美術館蔵)。 1954 「O夫人坐像」により、第四回上村松園賞を受賞(東京国立近代美術館蔵)。 1955 「裸婦」により、芸術選奨文部大臣賞を受賞。 1962 「母子」により、日本芸術院賞を受賞。 1976 日本芸術院会員となる。 1973 勲三等瑞宝章を受章。 1975 神奈川文化賞を受賞。 1978 文化功労者となる。 1979 滋賀県文化賞を受賞。 1980 文化勲章を受章。 1981 大津市名誉市民となる。 1990 奥村土牛の跡を継ぎ、日本美術院理事長に就任。 2000 7月23日、105歳という長寿を全うして、鎌倉にて逝去。 ◎双麗◎ 古九谷の鉢にさりげなく入れられた牡丹の花。永遠の時を与えられた磁器と、束の間の時を燃焼する花。この二つの異なった時の刻みが、画家の筆によってともに溶け合い、作品となって同じ至福の長い時を刻み続けている。小倉画伯は「私は花と古陶とを並べてみて、両者がお互いに満足している姿をみました」と言う。好きな古九谷と、庭で咲いた双輪の牡丹。お気に入り同士の取り合わせに、最も満ち足りていたのは画家自身ではあるまいか。 金地の輝きにより、二つの牡丹の白色がいっそう映えて、まさに双麗と呼ぶにふさわしい作品である。 (*作品解説より抜粋) |
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