凌雲『達磨』を特別価格で販売致します【アート静美洞】 | ||||||||||||||||
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凌雲
作
『達磨』
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商品解説・作家略歴 |
【作品解説・掛軸】 とても凛々しく、逞しい達磨(382年〜532年)が描かれています。 達磨(ダルマ)といえば、丸くて赤い物を想像しますが、この絵の人物は、禅宗の開祖としての達磨です。 ダルマとは、サンスクリット語で『法』という意味があります。 日本画では達磨は髭が生え、鋭い眼光を放ち、耳輪を付けた姿で描かれることが多いです。 【作者略歴】 ■ 凌雲(りょううん)■ 【掛け軸寸法・体裁】 ■寸法 縦190cm×横62cm (尺五立) ■絵寸法 縦108cm×横44cm ■表装 三段表装・風帯付 ■本紙 絹本 ■箱 タトウ箱収納 ■肉筆作品 |
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