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▲戻る   掛け軸のホームページ拓本 詩懐紙(真蹟拓本) 藤原佐理

藤原佐理  『詩懐紙(真蹟拓本)』

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【技法(種別)】
拓本 

【表装サイズ】
54×121cm

【絵寸法】
39×32cm

【補足説明】
表装済 桐箱 *作品は未使用ですが、経年しておりますので多少の古さが目立ちます。予めご了承くださいませ。
 
店頭価格 88,200円(税込)
販売価格 36,750円(税込)

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 商品解説・作家略歴
■藤原佐理(ふじわらのすけまさ/さり)■
天慶7年(944年)〜長徳4年(998年)

平安中期の能書家、公卿。太政大臣藤原実頼の孫、左近衛少将藤原敦敏の子。名前は「すけまさ」だが、「さり」と有職読みすることが多い。妻は藤原為輔の娘淑子、子に頼房と藤原懐平室。
右近衛少将、参議、兵部卿、大宰大弐などを歴任し、正三位に至る。早くより能書で知られ草書の第一人者としての評価も高く、円融、花山、一条の3天皇の大嘗会の屏風の色紙形の筆者としても活躍した。小野道風、藤原行成とともに三蹟の一人で、流麗で躍動感のある筆跡は「佐跡」と呼ばれる。
真跡として「詩懐紙」(しかいし、国宝)のほか、「離洛帖」(りらくじょう、国宝)などの書状数点がある。『大鏡』などによれば、佐理は酒にまつわる失敗の多い人物だったようで、如泥人(だらしのない人の意)とも記されている。職務に関して怠慢が甚だしく、常識に欠ける面があったらしい。そのためか、「離洛帖」をはじめ残されている書状はことごとく詫び状である。

詩懐紙は香川県歴史博物館蔵で高松松平家に伝わる国宝。「懐紙」とは書道用語では漢詩、和歌などを一定の書式に則って書写したもののこと。平安時代の詩懐紙として現存唯一の貴重な作品。




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