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円山応挙  『松風神苑図』

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【技法(種別)】
コロタイプ 

【表装サイズ】
55×125cm

【絵寸法】
38×39cm

【補足説明】
表装済 桐箱 *作品は未使用ですが、経年しておりますので、多少の古さが目立ちます。予めご了承くださいませ。
 
店頭価格 105,000円(税込)
販売価格 39,900円(税込)

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 商品解説・作家略歴
■円山応挙(まるやまおうきょ)■
1733年(享保18年)から1795年(寛政7年)

江戸中期の画家。幼名岩次郎、名はてい。字(あざな)に仲均、仲選、号に夏雲、仙嶺などがあるが、1766年(明和3)に名を応挙とあらためてからは、一貫して応挙の落款を用いている。
丹波国穴太(あのう)村の農家に生まれ、15、6歳のころ京都に出て、石田幽汀に絵を学んだ。
狩野派の画法を基礎に、三井家など新興の町人層の感覚にあった平明で情趣的な新様式を確立し、その後の京都画壇に大きな影響を与えた。
覗機械(のぞきからくり)用の眼鏡絵(風景などを西洋画の線遠近法を応用して描き、これを「覗き眼鏡」という凸レンズを嵌めた箱を通して見ると立体的に見えるというもの)制作を通じて、西洋画の空間表現に触れ、また庇護をうけた円満院祐常法親王の影響などから、経験主義的な写実の重要さを認識。多くの写生を残すとともに、中国の古画や清時代の写実的な花鳥画なども研究した。
応挙の画風上の特色として第一に挙げるべきことは近世の日本の画家のなかでも際立って「写生」を重視したことである。祐常著『萬誌』によれば、応挙は常に懐中に写生帖を忍ばせ、暇さえあればスケッチに余念がなかった。
代表作に「藤花図屏風」「雪松図」「雨竹風竹図屏風」「保津川図屏風」、大乗寺の障壁画などがある。




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