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斉藤茂吉  『陸奥をふたわけ』

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【技法(種別)】
拓本 

【表装サイズ】
50×193cm

【絵寸法】
33×133cm

【補足説明】
表装済 桐箱 *作品は未使用ですが、経年しておりますので、多少の古さが目立ちます。予めご了承くださいませ。
 
店頭価格 94,500円(税込)
販売価格 42,000円(税込)

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 商品解説・作家略歴
■斉藤茂吉(さいとうしげきち
)■
1882から1953年
山形県出身
大正・昭和期の医師・歌人。
1896年上京、幼少より「神童」と言われ、医師斉藤紀一家に寄寓(のち婿養子となる)。開成中学校、第一高等学校、東京帝国大学医科大学に入校する。東大卒後も引き続き精神病学を専攻。このころから短歌に熱中し、1906年伊藤左千夫に師事。
「馬酔木」に参加し、08年創刊の「アララギ」編集に尽力。13年歌集「赤光」刊行、強烈な人間感情を古朴な万葉語で表現した。欧州留学後東京に青山脳病院を経営、そのかたわら旺盛な歌作や独自の写生論を展開。1917年に、長崎医学専門学校教授、県立長崎病院精神科部長の職に就き、単身長崎に赴任する。
長崎では郷土史家と交わり、長崎歌壇を指導した。その間、病に倒れ、温泉岳(雲仙岳)、唐津、古湯等に転地療養する。
1921年にヨーロッパ留学のため、長崎を離れる。
1927年、青山脳病院院長
1937年、帝国芸術院会員
1940年、『柿本人麿』で帝国学士院賞受賞
1948年、朝日新聞歌壇選者
1950年、歌集『ともしび』で第1回読売文学賞詩歌賞受賞
1951年、文化勲章受章
1953年、死去
彼の初期の作品「あらたま」や「赤光」などは有名で、近年の大歌人として、我々の中に記憶されている。




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