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▲戻る   掛け軸のホームページコロタイプ 紅白芥子之図 俵屋宗達

俵屋宗達  『紅白芥子之図』

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【技法(種別)】
コロタイプ 

【表装サイズ】
62×187cm

【絵寸法】
43×107cm

【補足説明】
表装済 桐箱 *作品は未使用ですが、経年しておりますので、多少の古さが目立ちます。予めご了承くださいませ。
 
店頭価格 105,000円(税込)
販売価格 42,000円(税込)

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 商品解説・作家略歴
■俵屋宗達■

宗達は尾形光琳と並び称せられる、近世初期の大画家だが、その知名度の高さと後世への影響の大きさに比べ、その伝記には不明な点が多く、生没年さえわかっていない。京都で「俵屋」という絵画工房を率い、主に京都上層町衆を相手に扇絵、料紙装飾、屏風などの装飾絵画の注文制作を手がけた。しかし、宗達は単なる扇絵職人ではなく、当時の皇室から作画の依頼があり、また、当代一流の文化人であった烏丸光広(からすまるみつひろ)や本阿弥光悦らの書巻に下絵を描いていたらしい。また、少なくとも寛永7年(1630年)には町の絵師としては異例の法橋の位が与えられていたことがわかっており、当時から一流の絵師とみなされていたことは疑いない。その他、慶長2年(1602年)に行われた平家納経の修復に関わった、と見られている。
光琳が私淑し、琳派の祖と言われるが、江戸時代後期から明治時代にかけては評価が低く、光琳の画の方が上、とみなされていた。そのため明治期に代表作の松島図屏風を始め、多くの作品が海外に流出した。大正時代に評価が見直され、現在では光琳以上に評価が高い。風神雷神図ほか3点が国宝に指定されている。
著名な「風神雷神図」のような装飾的大画面のほか、水墨画の作例もある。水墨の名作「蓮池水禽(れんちすいきん)図」は、生乾きの水墨にさらに濃淡の異なる墨を含ませて「にじみ」による偶然の効果を狙った、いわゆる「たらしこみ」の技法が用いられている。




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