1918年(大正7年)福井県武生市に、三人姉妹の長女として生れる。 子どもをテーマにたくさんの作品を残す。 自分の戦争体験から、晩年はベトナム戦争にこころを傷め、 「世界中のこどもの平和と幸せ」を願いつつ、 1974年(昭和49年)、55歳の若さでこの世を去る。 たっぷりと水分を含ませて描く、独特の水彩画は透明感があり、 見る人に優しさや温かさを感じさせてくれます。