江藤草淳『八方厄除不動龍（尺三立）』を特別価格で販売致します【静美洞・掛け軸】 | ||
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江藤草淳
作
『八方厄除不動龍（尺三立）』
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商品解説・作家略歴 |
【作品解説・掛軸】 大きく描かれた龍は「八方睨み」といわれ、どの向きから見てもこちらを睨んでいるように見えます。 そこから八方より訪れる悪運、災厄を退ける存在として有名です。 また、有名な故事の通り、出世・成功の象徴とされるとともに、 龍とともに現れる金色の雲を金運とかけ、財運の象徴でもあります。 図柄の下部には「お不動さん」として親しまれ、 悪鬼を睨みつけ退散させるという不動明王が鎮座しています。 【作者略歴】 江藤草淳（えとう・そうじゅん） 学生時代より洋画で各展に入選し、 芸大にて日本画を専攻し転向、以来日本画一筋に研鑽を積む。 【掛け軸寸法・体裁】 ■寸法 縦175×横49cm（尺三立） ■絵寸法 縦100×横33cm ■表装 三段表装・風帯付 ■本紙 絹本 ■軸先 陶器 ■箱 紙箱収納 |
| [ HeRO Skin Ver 0.12 ] |