高松義寛大僧正『一目之羅』を特別価格で販売致します【静美洞・掛け軸】 | ||
静美洞・掛軸 | 用途別検索 | 掛け軸講座 | 作家略歴 | サイトマップ | 静美洞トップページ |
カートの確認・購入 | カートについて | 支払いと送料 | 特定商取引法の表記 | お問い合わせ | メルマガ会員 |
高松義寛大僧正
作
『一目之羅』
|
|
商品解説・作家略歴 |
【作品解説・掛軸】 ◎一目之羅、不可以得雀、(籠中之鳥、空窺不出)◎ 籠の中で飼われている鳥は、大空に浮かぶ雲に憧れるものである。 自由に憧れること、また遠く離れた故郷を懐かしく思うことの喩えとして、古来より親しまれています。 【作者略歴】 ■ 高松義寛 大僧正 ■ 天台宗内局参務などの要職を歴任。 【掛け軸寸法・体裁】 ■寸法 縦196cm×横50cm(半切立) ■絵寸法 縦129cm×横32cm ■表装 二段表装 ■本紙 紙本 ■箱 桐箱収納 ■肉筆作品 *作品は未使用ですが、経年しておりますので、若干の古さがございます。観賞用には問題ございませんが予めご了承くださいませ。 |
[ HeRO Skin Ver 0.12 ] |