ジェレミー・キング『セントアンドリュース』
画像

技法:リトグラフ
外寸法:77×58cm
絵寸法:61×41p

限定300部 新品 額付

解説・作家略歴
ゴルフ発祥の地でもあり、ゴルフの権威であるR&Aゴルフクラブがある
スコットランドのセント・アンドリュースは「ゴルフの聖地」と呼ばれている。

四大メジャーで最古の歴史を誇るゴルフ大会・全英オープンの中でも最も由緒ある
リンクスの「オールド・コース」、数々の名勝負の舞台となり歴史を刻み続ける
18番ホールのローマンブリッジ(スウィルカン・ブリッジ:Swilcan Bridge)が描かれた作品です。

◆ ジェレミー・キング(Jeremy KING) ◆
1933年9月イギリスに生まれる。
ランカスター美術学校、ロンドン大学美術院で絵を学ぶ。
1960年王立美術院にて初個展。その後、イギリスを始め、アメリカ・フランス・ドイツ等の各国で展覧会が開かれており、多くの美術館・法人にその作品は収蔵されている。
現在は女流画家であるブレンダキングと共に、イギリス南西部のセントアイヴィスに住んでいる。
ロンドンの名門画廊クリスティーズの契約作家。


店頭価格 \69120(税込)
特別価格 \34560(税込)

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