クロード・モネ『アルジャントイユの橋』
画像

技法:ジクレー
外寸法:70×55cm
絵寸法:50×37p

限定300部 作者版上サイン入り 新品 額付

解説・作家略歴
◆ クロード・モネ(Claude Monet) ◆
1840 11月14日、パリ、ラフィット街に生まれる。その後、ノルマンディ地方のル・アーヴルに転居。
1857 ヴジェーヌ・ブータンと出会う。野外制作に連れ出されるうちに影響を受ける。
1859 パリへ行き、トロワイヨンらに教えを受ける。
1865 サロンに2点の作品が入選。
1867 サロンに落選。以後、落選が続く。
1870 カミーユと結婚。
1871 アルジャントゥイユに転居。
1874 第1回印象派展出品。『印象、日の出』から印象派と名づけられる。
   以後、第3回印象派展まで出品。
1875 シスレー、ルノワール、ベルト・モリゾと水彩画と油絵の即売会開催。
1879 妻のカミーユ死去。その死に顔を模写し制作する。
1880 サロンに入選。初めて個展を開催。
1883 シヴェルニーへ転居。
1886 オランダ旅行へ。
1891 「積み藁」連作を発表。
1895 「ルーアン大聖堂」連作を発表。
1899 イギリスに滞在。
1911 再婚の妻アリス死去。
1926年12月5日、「睡蓮」のシリーズを制作しつつ、しヴェルニーにて死去。享年86歳。
翌年、オランジェリー美術館で「睡蓮」の連作公開。


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