アンドレ・ブラジリエ『バラ色の夢』
画像

技法:オフセットによる複製
外寸法:75×57cm
絵寸法:62×44p

新品 額付

解説・作家略歴
◆ アンドレ・ブラジリエ(Andre Brasilier) ◆
1929 フランスで画家の両親のもとに生まれる。
1949 パリのエコール・デ・ボーザールに入学し、モーリス・ブリアンションの教室で学ぶ。
1952 フローレンス・ブリュメンタル賞を受賞。
1953 ローマ賞絵画部門の一等賞を受賞。
1958 アトリエ・ムルローにおいて最初のリトグラフを制作。パリのドゥルエ画廊において、
   音楽を主題に最初の個展。
1960 ヴィルヌーヴ・シュール・ロ賞を受賞。
1974 東京の吉井画廊にて展覧会開催。日本で初めて、画集が出版される。
1975 サロン・ド・モンジュール賞を受賞する。
1976 イヴ・ファンタスがブラジリエ論を出す。
1979 初めて陶器の展覧会をパリのエチエンヌ・サッシ画廊にて開催。
1980 ロワール地方のシュノンソー城において、初の回顧展が開催。
1982 日本の五都市において巡回展開催。
1984 メットラッハの陶器美術館において陶器の展覧会。
1987 ヴァンスにてモザイク(15mm×3mm)を制作。 マルセル・プルースト『スワンの恋』を題材とした作品を、
   印刷局用に制作する。
1989 アンジェにおいて回顧展が開催され、金の木馬賞(アンジェ市名誉勲章)を授与される。


店頭価格 \21600(税込)
特別価格 \18360(税込)

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