木村由記夫『哲学の道(F6号) 』
画像

技法:油彩画
外寸法:55×45 cm
絵寸法:40×31 p

F6号 真筆 新品 額付

解説・作家略歴
哲学の道(てつがくのみち)は京都市左京区にある小道で、
南禅寺付近から慈照寺(銀閣寺)まで、琵琶湖疏水の両岸に植えられた桜はみごとで、
春や紅葉の秋は多くの観光客でにぎわう。
哲学者・西田幾多郎がこの道を散策しながら思索にふけったことから
この名がついたと言われる。「思索の小径」と呼ばれていたものが、
いつしか「哲学の道」と呼ばれるようになり、1972年に正式な名称となりました。

■ 木村 由記夫 ■
昭和26年 兵庫生まれ
二元展・精鋭選抜展出品
県展・市展出品
個展・グループ展数回
渡欧1回
彩波会所属


店頭価格 \64800(税込)
特別価格 \32400(税込)

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