川島麦庵『稲架木』
画像

技法:日本画
外寸法:139×48cm
絵寸法:109×37p

真筆 新品 額付

解説・作家略歴
稲架木(はさぎ)は刈り取った稲を乾燥させるときに必要な並木で、
以前は越後平野の所々に点在していました。
現在では農業機械の発達につれ、その姿も少なくなりつつあります。
越後の風物詩でもあった稲架木(はさぎ)と背後に佇む弥彦山の姿が、
昔懐かしい大変美しい作品です。
 
【作者略歴】
■ 川島 麦庵(かわしま・ばくあん)■
昭和27年生まれ、岐阜県出身、別号:正行
師・明治・信作、水墨協理事
文部大臣奨励賞、連展金賞、国際展入賞
フランスパラトックス展出品、フランスサンディエ市買上、個展、他
現在、無所属


店頭価格 \205200(税込)
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