小林太玄『弄花香満衣』
技法:日本画
外寸法:171×31cm
絵寸法:97×28p
表装済 高級桐箱
解説・作家略歴
作品解説・掛軸】
『はなをろうすればかおりころもにみつ』と読みます。
花を摘んでいるといつの間にか香が衣に移り、心まで花と一体になるようで、清々しい気持ちになるという意味がございます。
【作者略歴】
■ 小林 太玄(こばやし・たいげん)■
昭和36年・花園大学卒業、
昭和50年・大徳寺の塔頭黄梅院住職
【掛け軸寸法・体裁】
■寸法 縦171cm×横31cm
■絵寸法 縦97cm×横28cm
■表装 三段表装・風帯付
■本紙 紙本
■肉筆作品
※作品は未使用ですが、経年しておりますので、多少の古さが目立ちます。予めご了承くださいませ。
店頭価格 \97200(税込)
特別価格 \48600(税込)
[カートに入れる]
作品のお問い合わせ
カートの中を見る
0.戻る
1.トップページ