中田逸夫『般若心経（尺五立）』
技法：版画+手彩色
外寸法：190×55cm
絵寸法： p
新品 表装済 高級桐箱 尺五立
解説・作家略歴
【作品解説・掛軸】
正しくは「般若波羅蜜多心（プラジュニャーパーラミターフリダヤ）経」と言い、
「悟りに至る智慧（智慧の完成）の核心の教え」という意味です。
僅か300字足らずの本文に大乗仏教の心髄が説かれているとされ、
一部の宗派を除き、僧侶・在家を問わず、
読誦経典の1つとして、永く依用されております。
【作者略歴】
中田逸夫（なかた・いつお）
書の町に育ち、書道一筋に研讃を重ねる。
現代感覚あふれる明瞭な書風で、書道界に新風を巻き起こしている。
日本画一筋に研鑽を積む。
三美会会員。
【掛け軸寸法・体裁】
■寸法 縦190cm×横55cm （尺五立）
■表装 表装済・風帯付
■本紙 絹本
■軸先 陶器
■箱 高級桐箱収納
店頭価格 \37800(税込)
特別価格 \30240(税込)
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